About me

メガネと帽子のスタイリスト
里和(さとわ)について

作者自身の名前でもある里和(さとわ)は、アルファベットで書くと「SATOWA」。
SATOWAには、サンスクリット語での「調和」「創造」 の意味があります。
~さりげなく魅力を引き立てながら、なりたいイメージを創る~
帽子やメガネが目立つのではなく、
いつものスタイルにスッと「調和」するメガネ・帽子スタイルを「創る」
そんな提案を心がけています。

Profile

育児の合間に帽子教室に通い始めたのがきっかけで、帽子づくりや帽子コーディネートに夢中になる。
はじめは趣味のつもりだったが、帽子作家の展示会「マルシェ・ド・シャポー」への出店のお誘いを受け参加したことで、ギャラリーの方に目が留まり白金にて個展開催。
2006年より帽子作家の道へ。

初めは子育てと両立しながらの活動だったが、都内各地でのグループ展、全国有名デパートでの期間限定販売など少しずつ帽子作家としての活動の場を広げていく。

活動の場が広がることで、似合う帽子がわからないというお客様のお悩みを多数受けることになり、真剣に向き合うことに。
そして、「似合う帽子を見つける3つのポイント」を帽子理論として独自で体系化。

2015年ごろから帽子作家と並行して、帽子スタイリストとして活動を始め1年間で約100名の方に似合う帽子のアドバイスをする。

2016年には帽子作家を卒業し、帽子のスタイリスト1本に。

2017年にはスタイリストやイメージコンサルタントの方向けの、「帽子のプロ養成カレッジ」を主催。

さらに、帽子だけではなくメガネの相談も多く受けるようになり、メガネ販売の専門家に指導していただきながらメガネのスタイリングを研究。
2018年よりメガネの提案も加わるようになる。
同時に、プロ養成カレッジをにメガネのスタイリング講座も加わり「メガネと帽子のプロ養成カレッジ」へ。


その他
パーソナルカラー:湯浅智子氏に師事
顔タイプ診断®アドバイザー

<主なお客様>
主婦や会社員の方から医師・弁護士・経営者・大手出版社編集長・不動産鑑定士・司法書士・ファイナンシャルプランナー・コンサルタント・管理栄養士・ファッションスタイリスト・イメージコンサルタント・インテリアデザイナー・ヘアサロンオーナー・カメラマンなど幅広くご提案。
婚活中の方のご相談も多数。
首都圏にとどまらず、青森、秋田、浜松、名古屋、大阪、京都、神戸、山口など全国に。

メガネや帽子を変えただけで
・売り上げが上がった
・仕事がうまくいった
・自己肯定感が高まり自信がついた
・結婚した
などのお声多数。

<メディア掲載>
記事監修
・大手化粧品会社 ファンケル様「ESPOIR」
・30万部発行地域新聞「ontona(現在休刊中)」様
取材
・WEBマガジン「Lily-jay」様
・WEBマガジン「PREdELI STYLE」様

メガネと帽子で未来を変えるサロン

あなたの未来の理想を実現する提案をいたします

私自身、ファッション系の診断の勉強もしてきましたが、サロンでは診断結果に当てはめるだけの提案はいたしません。

お客様のことを知るためにしっかりとヒアリングをし、なりたいイメージとそのための魅せ方を一緒に作り上げていきます。

単に外見の特徴から馴染む(似合う)だけではなく、あなたのあるべき姿を提案いたします。
(現在アドバイスはオンラインのみ)

なぜ、メガネと帽子なの?

これ、本当によく聞かれます。

きっかけは、育児の息抜きでたまたま通い始めたのが帽子教室で、その後お客様のリクエストでメガネも加わったというだけのことなのですが、ファッションの勉強をしつつも洋服のスタイリングではなくメガネと帽子にこだわってるのには、こんな理由があります。

「メガネと帽子を洋服のように着替える」ことを当たり前にしたい!

メガネと帽子って、どちらも誤解の多いアイテムだと思うんです。
似合わない、と思い込んでる方が多くいたり、おしゃれ上級者のアイテムだとカテゴライズされていたり。
そんな思い込みや誤解から解放したい!という想いが根底にあります。

というのも、実は私自身、子供の頃(特に中学卒業まで)は色々な思い込みに悩まされた経験があります。
また、誤解されることも沢山あり、悲しさややるせなさ、時には諦めなど色々な想いを抱えていました。
でも、色々な出会いやご縁のおかげで乗り越えることができました。
今では、あの頃の苦しさは必要なことだったのだと思っています。

そんな自分に、メガネと帽子というアイテムを重ねているのかもしれません。

メガネと帽子を洋服のように着替えることをお伝えするために、Instagramでは里和(さとわ)の日常を発信しています。
ぜひご覧ください。
フォローしてくださると嬉しいです^^