今流行りのメガネフレームは？

なんだかコロナの影響で
ただならぬ雰囲気になってきてますね。

4月は、ビジネスマン向けのセミナーや
出張も控えてますが
状況を見ながら柔軟に対応していこうと思います。

幸い、オンラインのサービスもやっていて、
先日も共同で開催したお茶会が
とってもいい感じで
新しい可能性を感じることができました＾＾

Zoomというアプリを使って
カウンセリングや講座もやってますので
気になる方はご相談くださいね！
リアルと同じように受けていただけます＾＾
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さて、
先日こんなご質問をいただきました！

「最近はやりのメガネフレーム。
気になるけども、どんな人が似合うんですか？」

このご質問と一緒に送ってくださったのが
こちらのメガネの写真＾＾

このタイプ、
少し前からよく見かけますよね＾＾

少し前から流行っている“クラウンパント”という
形のフレームです。

クラウンパント？
なにそれ？
と思った方もいらっしゃるのでは＾＾

ボストンタイプと少し似てますが
ボストンタイプの上部をスパッとまっすぐに
カットしたような形です。

あまり見慣れない形なので
新しく感じるかもしれませんが、
実は、40～50年代のフランスで人気があったものなんですよ。

クラシカルブームに乗り復活し
ここ最近よく見かけるようになりました。

パッと見た感じ
少し特徴的な形ですが
案外お顔なじみがいいんですよ♪

とはいっても、
馴染みやすい方、というのも
いらっしゃるので
特におすすめの方について
お送りしますね！

特におすすめなのが
目が丸い形をしている方！

理由は、このメガネの天地幅（タテ幅）
と丸みのある形。

クラウンパントの形って
結構天地幅（タテ幅）があるんですよね。

さらに、
ボストンタイプも含めてですが
フレームの下部分に丸みがありますよね。

こういった天地幅（タテ幅）があり
更に丸みもあるフレームの場合、
スッキリとした切れ長の目の方がかけると
フレーム内の空白部分が気になっちゃって
目が小さく見えたり・・・
メガネだけが目立ったり・・・
間延びして見えたり・・・
なんてことが＾＾；

しかし、
丸い目だとフレームの形に馴染んで
自然に見えるんです＾＾

メガネフレームを選ぶうえで
“目の形”って結構重要なんです。

輪郭だけでフレームを選んでは
いけませんよ！

その他に、
馴染むこととは違いますが
さりげなくおしゃれ感を出したい
という方にもぴったりのフレームです＾＾

といろいろ書きましたが、
若い人は別（笑）

若さの勢いで何でも似合っちゃうので、
今のうちに色々と挑戦して
そしていっぱい失敗もして
自分のスタイルを創っていってくださいね＾＾

ご質問などありましたら
お気軽にお聞きくださいね＾＾

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4月下旬までは色々と考え募集停止しました。

4月下旬よりスケジュールアップしています！
（状況により変更あるかもしれません）
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